医療情報規格とは

保健医療情報分野の標準規格

HL7とは

1987年に米国で規定された、施設間・システム間での臨床情報や管理情報を交換するための標準規約で、データ交換の際の電文形式を定めたものです。
HL7という名前は"Health Level 7"の略語で、OSI第7層でのメッセージトランザクションであることを由来としています。
国内では1998年に日本HL7協会が設立されて普及活動が行われています。
日本では、日本の医療制度で使いやすいよう、JAHIS(保健医療福祉情報システム工業会)が情報交換規約を策定して公開しています。

HL7の扱う情報の範囲は広く、患者管理(診療受付、入退転院、紹介、予約等々)、オーダー管理、会計情報、検査結果、などです。
データの構造とトランザクションを規定するものです。
主にDICOMが医用画像情報の規格であるのに対して、HL7は文字情報を取り扱うものです。
これをどう適切に用いるかについては、別に述べるIHEで提唱されています。

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