[Pressure Equipment Directive 97/23/EC]
最大許容圧力0.5バール以上の圧力装置(容器、配管、安全装置、付属品)に適用されます。
対象となる製品には、圧力容器 (圧力がま、消火器、熱交換器、ボイラー、ブラント用圧力容器、蓄積タンク、産業用パイプ)、各パイピング (パイプ・配管、チューブ、連結材、拡大材、ホース他)、安全付属品 (安全バルブ他)などが含まれます。
圧力容器のCEマーキングに準ずる事項:
- 危険分析
- 潜在的危険に対する安全用件の証明
- 適合性評価による潜在的危険の証明
- 「整合規格」と呼ばれる技術コードを適用
- 安全に関わる運転教育
危険程度に伴う製品分類および適合性評価方法
| 危険のレベル | 適合モジュール |
| I (認証機関の関わる事項なし) | A |
| II (NBは製作工程のみ確認) | A1、D1、 E1 |
| III (NBは設計および製作工程を確認) | B1+D、B1+F、B+E、B+C1、H |
| IV (NBは設計および製作に対する確認がIVよりも強く関わる) | B+D、B+F、G、 H1 |
必須とされる安全要求事項
【一般事項】
合理的範囲で危険の除去と減少
危険の予防措置
使用者に残存する危険を通報
設置または使用時の危険要素の表示
【設計】
内部と外部の圧力(周辺および運転温度、浸食と不織、疲労、交通、荷重)
運転およびテスト条件下での内容物の蓄積圧力と質量
付着物やパイピング等による反力
不安定性オイル体の分解
【製造】
部品による欠陥、亀裂
機械的性質の変動注意
連結部位または内部の欠陥防止
【テスト】
最終検査(非破壊検査、現場圧力テスト)
安全装置の検査
統計検査
| 機械類に適用可能な指令 | |
| ・電磁両立性指令 (EMC) | |
| ・機械指令 (MD) | |
| ・低電圧指令 (LED) | |
| ・防爆機器 (ATEX) | |
| >>>EU指令一覧へ戻る | |

