開発部の金村です。入社3年目の私が考えるリベルワークスの企業文化は、フラットでボトムアップでチームであることです。 新規事業やサービス、新しい福利厚生など何についても、積極的に提案したり、変化を起こす人が求められていると感じます。
自由な文化の象徴として、年に2度開催されるリベルサミットがあります。 社長でも新入社員でもフラットに意見を交わす全社会議であり、毎回ここから新しいビジネスが生まれています。
経理の佐々木です。 結論から申しますと少なくともブラックではありません。平均残業は月10時間以内。ワークライフバランスを重視し従業員に過度な負荷がないよう配慮されています。
興味はあるけれど、IT業界はブラック企業が多いと聞いて躊躇していませんか? どの業界にも良好とは言えない職場があるのは事実ですが、まずはリベルワークスの門戸を開いてください。
グローバル審査認証グループの木下です。EU諸国向けCEマーキング認証業務の担当です。
リベルワークスには部活が数多くあります。私が部長をしているボディメイキング部は、自らの身体を鍛えぬいて肉体美を造りあげる部活です。 私と一緒に、ひとつの芸術作品とも言える肉体になりましょう。
正直、現在のオフィスのコーヒーはポーションです。 コロナ対策のため社員のテレワークを推奨、衛生状況などを考慮した結果、ドリップコーヒーについて一時撤去してしまいました。
でもコロナが終わればきっとまた。無料ドリンク、お菓子コーナーもありますので、リベルワークスオフィスに是非来てください。
リベルワークスは新しいメンバーを募集しています。企業文化について、気になることがあれば是非お問い合わせください。
一般的には能力や才能、組織の総合力とは、 将来に渡っての可能性、発展性、成長性につながります。
リベルワークスの人材育成の定義とは「個人の成長とともに、組織としての可能性を広げること」と言えるかと思います。
2016年の入社で、フロントエンド開発を行っている遠藤です。教育WGも担当しています。
それが今何になるのか?などという社会一般でよく耳にするコメントには、我々は一切興味がありません。それぞれの5年後、10年後の将来を見据えて、自己の成長に取り組んでくれたいいなと思っています。
リベルワークスの福利厚生は、従業員と家族の暮らしを安定させ、より良い生活のサポートを目的としています。
福利厚生制度の充実が、会社に対して安心感、環境に関わらず仕事ができる環境の整備につながるよう目指しています。
一昨年前に出産したのですが、上乗せの付加給付金がありがたかったですね。入院代がほとんどかかりませんでした。
また保険組合が提携している約8,000件の保養施設・宿泊施設を格安で利用することができたり、 スポーツジムが格安料金で利用できるのも良いです。家族のためにも健康には気を付けたいです。
医療機器開発支援、医療関連ソフトウェア開発支援業務
医療機器ソフトウェアライフサイクルプロセス(SLCP)支援ソリューション業務
国内薬機法対応支援サービス、海外医療機器規格認証支援業務
国内認証取得、海外認証取得ソリューション業務
リベルワークスの強みは、医療分野に特化した高度な技術力です。特に画像処理と通信規格の相互接続性の分野において、国内トップレベルの技術力を誇っていると自負しています。 リベルワークスの医療機器ソフトウェア開発は、大規模開発、中間工程、あらゆる業務を承ります。実績豊富な開発ライブラリを有しており、開発工数の削減が可能です。
リベルワークスは、医療IT機器製造を行っております。大手医療機器メーカー、歯科機器メーカーから直接受託し、医療用画像管理システムや病院情報システムを生産しています。 開発実績は年間平均2000台以上。生産工程においてISO9001取得。徹底した品質管理で不良率0.001%以下を実現。お客様がシステムの電源ONで直ぐに使える、スピーディーな業務開始を実現。 サーバー、クライアント構築、周辺機器のキッティング、マニュアル作成、メディア作成、ラベリング、パッケージまで全てお任せ下さい。
リベルワークスは、医療認証のコンサルタントを行っております。 日本国内の医療機器及び体外診断用医薬品の製造販売業・製造業や高度管理医療機器等販売業に関して、その範囲は拡がり、手続き申請の複雑さ、煩雑さは、年々増してきております。 CEやFDAなどの輸出認証を踏まえた、医療機器の認証業務について、国内薬事法務・輸出認証のいずれにも精通したリベルワークスが全面的にバックアップいたします。
リベルワークスは、医療用画像管理システム、病院情報システムの保守を行っています。ソフトウェア、ハードウェア、ネットワークの専任エンジニアがサポートを担当し、高い顧客満足度を得ております。 既存システムのトラブル対応、システム導入コンサルタント、簡単な機器トラブルまで、高度な専門技術を持ったシステムエンジニアとサポートエンジニアが運営を365日サポートします。
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