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オーダリングシステム(HIS)とは - 病院情報システムの役割

オーダリングシステムとは、医師や看護師が行う検査や処方などの指示(オーダー)を電子的に管理する医療情報システムである。HIS(病院情報システム)として構成される。 オーダリングシステムの導入によるデジタル化のメリットによって、患者情報作成時間の短縮、データ搬送時間の短縮、患者情報の共有化など、診療にかかわる一連の業務の迅速化が可能になる。

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普及の経緯としては、保健医療の情報化を進める政府のe-Japan戦略II(2003年)において、全病院の2割以上を目標としてオーダリングシステムの導入が進められた。厚生労働省の2005年11月時点の調査では、400床以上の病院の7割以上に導入されていた。

HIS(病院情報システム)とは

HIS(病院情報システム、Hospital Information System)とは、病院全体の診療・会計業務の効率化を目指すシステムの総称である。HISには、オーダリングシステムや医事会計システム、電子カルテなどが含まれる。

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